思い出にするまえに思い出になっていること、その一部について。

ふれるべきか
それすらわすれてしまってよろしいのか
もうどっちでもいいよ、
ひつようのなかった執着から離れられるのならば。


------------------------------------------------------------------------------------------------



大蒜、うまいよね。
にんにく。

プロセスチーズが、ナチュラルと比べれば論外味のように、
にんにくの場合は国産にかぎるとかんじたこの9月なのでした。

青森は田子産が、生産日本一なんですよ。
ただ、種が、まずバカ高くて大変みたいです。

田子高校は、盆踊りの全国大会で三位だそうで。
寺山修司を異常なほど愛してそうな受入先の農家の奥さんが
JA主催・毎年恒例のにんにく祭にて、教えてくれました。
あの流線は、どうみても大賞なんですがね。

アキさん、今度いくならキリストの墓、是非一緒にいきたいです。

十和田湖も、奥入瀬渓流も、車ならむせびたいくらい余裕なんですね。
東京時、高尾山のあと足をのばした奥多摩でも、こころが痙攣を起こしそうでしたから。
ペーパーコース、お願いだから行ってよ。

ともあれ
私の植えた可愛いやつが、来年6月ころ、きっと地上にガサッと姿を現すはずなんです。


------------------------------------------------------------------------------------


金曜、仕事で大津京。
帰りに山科の同僚と待ち合わせして、飲んで歌う。
ひさしぶり、ひっじょーに麗しい、すばらしい時の過ごしかた。


翌朝、ここまで来たんですからね、観光しようよ。
蹴上で降りて、南禅寺まで徒歩。

赤レンガ造りの水路閣
(見上げると列車のレールと見まごう場所に水がとめどなく流れている)を
ながめながら、きのうの雨でか、12月だでかで、
悲壮感すらただよわせはじめた紅葉の一群にふれさせてもらいながら、歩く。

11月に訪れた箕面はまだ8分咲で、あとは移動中に車窓から凝視するばかりだった君ら。

低い壁や、細い路地に守られて、
出会い頭、「現役」にめぐりあうと、顔がゆるみ、衝動がきかなくなるのだけれど、


私、カメラ持っていない。

ここんとこ 
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと


携帯の写メールは、バッテリーが瀕死の状態。
あーなぜか足元が冷たなってきたぁ。


永観堂にも、テクテクとテク。
かつてなき極貧ライフなもんで、拝観料千円が払えない。
見返りのお方にお会いしたい気持ちは残る。

庭園なら、すこし背伸びをして雰囲気と気分だけ味わえればそれで十二分なのに。
また、来ような。


味わいぶかすぎる動物園の壁に沿って歩いて、
平安神宮で「右近の桜」と「左近の橘」をまじまじとながめて、
豪奢な図書館でメモに執着して私の部屋にあの空間が欲しいとおもった。


三条まで。
あーここに出るんか。


いったことのない店にはいって
高っかいけど、とても心撃ち抜かれてしまった洋服と
今世の縁は浅きものとて・・・泣く泣くその手をふりほどいた。
見返りのお方にあえない私が、なにをゆうぅーなのだ。

気をそらすように、エルダーフラワーのハンドクリームを試す。
めちゃ良い香。
ヤバイ。
スイッチがひとりでにロック(そもそも怪しい)解除されたようだ。


いけたためしがなくて
けれどきになっていた喫茶店で
濃厚コーヒーとドーナツを注文し
一服には最良だったものの---

仕事やらでチコッと飲むのは「好きかも・・・」になってきていた。
のでだったんだが、やっぱり私にはむつかしい飲み物であることにかわりがなかったよう。
ぱっさぱさで尚かつ駄目な方向でかったくなったドーナツもいけない。
わざとな固さでないのがわかるから、もの悲しい。

エスプレッソくらいの量で、ミルク砂糖なしがベストだと判明。
したのと同時、

子供の頃、
休日の朝、近くの色んな喫茶店に連れられ食べていたモーニング。

勝手に注文されたときは、きまって夏はレーコー。寒ければホット。
車酔いの感覚に似て、カップ半ばから青ざめていたことを思い出した。

あれは何が原因なのかな。
理由ってあるのかな。

わからないまま、関わらなければ死んでしまうわけではないので放置していた小事。

また
やって来た。

店をでて、薄い風にあたって、
橋下の水面を無意識にみつめていられたらそれでよかったのに、
変な唾がでてきて、
胃の上部あたりが緩慢なうごきながら、右往左往している。


さきほど買った文庫本を手にして、京阪へ。
あとは、なんなりだ。
とおもっていたら、階段でつまずいて三分ほどこの世から離れる。

京橋で仮死状態。
電車で、なおかつ読書(まったりながらざわつく内容)。
過去に危険な目にあった組み合わせであったことに実は気付いていたわけだが。


もう遅い。
這うように、部屋に戻り、
よせばいいのに、いつもの部屋食を少し無理をしてチャージしてみる。
逆をつく、荒治療。


いきかえった。


ただ腹がへっていたのか。
いやいや、いやぁ~。
空腹で気分が悪くなるって、あるけど、いや、ない。
・・・どうでもいいな。




パソコン本体と、一部データもこんな風に大復活とげてくれまいかな。


ハートのほうは、
だいぶ持ち直してきてくれていて、

すでに冬の九州と四国に心かっさわられておりましてね、
そこんところはあんまかわっとらんのざますよ。







[PR]

by tanta720 | 2009-12-06 13:13 | 日々 | Comments(0)