余寒

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最近、

駅前の屋台のヨモギ大福と、カヤトーストが美味い。
同じシンガポール生まれの美珍香のジャーキーもいいが、行列かつお高い。


数日前に食べた豚肉のポッサムは、
専門店のジューシーなものより少しパサついたくらいの鶴橋の地元の店のほうが美味いと感じた。

見た目は、酔っ払いのおっさんとフランス人形くらい違う。
実際は、テラテラとしたおっさんのほうがええ仕事をしてそうだが、
慣れた味の蓄積には中々及ぶことはない。


数種類あるタレも、我が家とはひとつもかぶらず、違う料理の域ですらある。


記憶や思い出や、そのつどの気持ちも一緒に食べてるんだ、
とわかって神妙な気分になる。


だから、道端の30円のお茶が
カフェの1000円のコーヒーより断然美味かったりするわけだ。

ただ漠然と右だ左だ東だ西だと雰囲気に偏って、
肝心どころを見失わないように。




寒の戻りが過ぎて少しもすれば、
いらないものとも離れられるだろうから、

大きく動いていきましょう。
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by tanta720 | 2011-03-03 17:18 | 韓国 日々 | Comments(0)