渦と束 誰か


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なんで 


こんなに腐ってんだ とおもってたら


そう  ほんまにやりたいことを 

やってなかった


いや ほんと それだけ




知り合いと 浅く話していても 目まいがして 

実は吐きそうになる



思春期よりも ひどい有り様

死神くらい よゆうで現写できそう



はらはらと涙までとめどなく

よもや真性かと戸惑った



にぎやかな場所で にぎやかなことをしていると

心が凍っていくのがわかる 

たまらなかった



飯も酒も 旨くなく

そもそも旨いものを食べたいとおもわない


ただの夏ばてか  太陽がまだひどすぎるし

羅臼で 晩秋を体感した身が なぜにあぶられる日々




とみに 

新たに踏みはじめた 色々は

これまでになく順風にいきそうな はじまり


そして よくしてもらうことが なんでこんなにつらかったりする



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先週読んだ好きな本をおもいだす

わたしは別にあの場所へいきたいわけではなさそうだと最初おもっていた

そこはさびしいだけじゃないのか とおもった



たとえかすかに輝いていても気付かないふりをするものだと

小さくて弱い世界はやさしくはないのだと 正しくはないのだと


記憶をこころみた




扉は あえて開かずにいるつもりでいた


ただ わたしの階段が届かないでいるということ

そこを触っても なにかが壊れても 



べつにいいんじゃないかと今はおもうようになった









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by tanta720 | 2011-09-04 09:43 | 韓国 日々 | Comments(0)