かける塩

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軽蔑のほの白いシャワーを受け
ひどい層で憎悪をとり交わした

めずらしいものをみるような
はじめてみるような

その輪郭を眺めた

なにも知らないな
そもそも
誰なんだお前は


無の感情をもてあましていると
ふいに良い夜がやって来て
ああ やはりそうなのか
と我に帰る

私は
私に ゆっくりでも近づいてゆくしかない


もっと大きくみえてほしかった
他人だからこそ求める
この理屈のなさ可笑しさ
(ある一点で私は私を愛しすぎている
それはそんなに非難されるべきことなのか)


まやかしや偽善は
なににも溶けない
綺麗ごとは
綺麗ごとゆえ
しゃらしゃらと耳障る

自然の発露にしたがうと
軽くでも肯定できないことは明るく白い


元からのくすぶりに
目を閉じてきたのは知っている
大体のことは1億年ほど前から気づいていた
だとして

裏切られるって 簡単だ







































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by tanta720 | 2015-05-14 02:56 | 日々 | Comments(0)