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あまえてばかりもいられぬ光明



こころに黒い点が一個・・・
激安不穏スーパーの駐車場で 
すれ違いざま耳にした


なみだに近い温度で・・・
ふれると 
しびれるんだって 
弱ってる部分が


今日は第三のビールではない
発泡酒だ


隣の葬儀場ではビニル越しに宴である

寒い寒い


樹氷を見逃したことが
最もいま悔やまれる


わたし彼の地で一年なんてやっていけんだろか


南でみた雨しぐれ満開の桜は
あの川沿いにもきてるはずだが


近くの北では菜の花が乱れていて
美味そうだとおもったばかりで




もう春なのか

by tanta720 | 2010-03-29 20:48 | ことば | Comments(0)

そろそろの像



へんに依怙地になって硬い引き戸をこじあける
ガラス越しにみたことのない銀色の玉がゆらゆらと揺れはじめる


人と目をあわさないじぶんは大切でまもりたいけれど
ときどき あまり好きではない



いきいきと百パーセンテージをはなつ魂は
レンズ越しでなく 
生でみたほうが 輝く

by tanta720 | 2010-03-29 17:22 | ことば | Comments(0)

眼がそんなになってるとは



元のせかいに いくなら

あのとき

で なにいろにのればいい?



いわかん を おいかける

もちろん

かたみち で よいので




、 もちろん

あきらめてないから

by tanta720 | 2010-03-29 16:46 | ことば | Comments(0)



ごうふかき私を
ゆるしかまいたもれ

by tanta720 | 2010-03-26 01:40 | ことば | Comments(0)



いつもなやみはふくごう的で
かなしみは一撃だ

しょぎょうむじょうといおうとも
生としてわたしがおわろうとも

きみは えいえんなり

by tanta720 | 2010-03-25 23:02 | ことば | Comments(0)

ハレツ



母さん ごめん
わたしは かんしゃく持ちだ
ただ どうしても悲しかった
ごめんよ

by tanta720 | 2010-03-25 22:37 | ことば | Comments(0)

血で咲いた花がおとした種をついばむ鳥のさけびをきいてからに


旅は

わたしをじゆうにするみなもとだといってみてごらん

つばをはいてやるから



風に

髪がみだれ

足がもつれ

こころがちぎれる

これは南か



魂は

ここにあるのに

わたしはどこへゆこうとする

by tanta720 | 2010-03-21 01:34 | | Comments(0)

ぼくを誘え



この風は あぶなくない風だ

ほんとうの ここぞというとき

なにかが おしえてくれることがある




だから

性懲りもなく

あなたに登る

あなたをめざす



あなたに焦がれ

あなたにはむかい

あなたに倒れる



たどり着けないと いずれ本気でおもい知って 

安堵で涙する日まで

by tanta720 | 2010-03-21 00:42 | ことば | Comments(0)

しらぬだけのセカイ


だれも空き 好き 隙 透きでなくてよいのだ
こんな あんなものに包まれているのならば



ひとり言にすら まもられているのだ
こんな あんなものに囲まれているのならば



こわいくらいのあたりまえの巨大さに迷いこんで
ほんとうに無言になってしまう
なんにもいえない


いつだって
簡単に たった一人にしてくれる
いっそ
ふいに ころしてもくれるのだろ


立っているのがやっと
じぶんのキモチなんて いってやいられない


いるのか いないのかの存在をおもいしる



それじたいチンプな世界に立ち尽くして

私は

しにたいくらい怖じけずきながら 
ニヤつかずにはいられない

by tanta720 | 2010-03-20 22:13 | | Comments(0)

胃と心 




縄文杉の10時間みちは整備されているけれど所所キツかった

苔が最高によかった

残り雪が森を白く縁どっていた

写真をいっきに千枚くらい撮ってあとあと残に困った

屋久島のタンカンは わすれて放置3日ころ熟しすぎ一歩手前で旨かった

洗濯ものがすぐ乾いてたすかった

タラの芽とヨモギの天麩羅も旨かった

ワラビもものすごく旨かった

焼酎は飲みやすいがよくわからなかった

島の地元の見知らぬ話は無論ふかくて唸りこむしかなかった

川や海のみずの色がおどろくほど澄んでいた

源泉の風呂屋がすこぶるよかった

鹿児島の黒豚ヒレも最高に旨かった

日本三大車窓は 白くけぶってなんにもみえなかったけれど 駅弁のつくだ煮がえらく旨かった

熊本のラム酒に漬け込んだスイートポテトも旨かった

何の気なしにはいった熊本ラーメンも濃厚で旨かった

佐賀で食べたのとほぼ同じ素養のいきなり団子も旨かった

高菜飯とにんにく七味も異様に旨かった

宿への夜道に暗闇への恐怖を

ちょっとした山道に高所への恐怖を

私はいまだ飼っているのだとむざむざとおもいしる

阿蘇火口のコバルトに白を足した湖もよかった

遊歩道で出会った白人男性のひとの良さそうな笑顔もよかった

杵島岳もしんじがたい風がふきさらしていてブッ飛んでしまいそうだったけれどよかった

夕陽色に焼ける米塚もよかった

洗濯ものが乾かなくてこまった

阿蘇の桜は 遅めにみじかめに そして濃く咲くのだと聞いた

じぶんが滅茶苦茶なんだけど 妙にこころにすっと入ってくる話しかたをしてくれるひと達がいてうれしかった

いたるところに雄鶏雌鳥が闊歩していなないている雨の青井阿蘇神社もよかった

博多の寿司屋でたべた巨大な貝柱とあじのつみれ汁も旨かった

生中もいつもとかわりなく旨かった

そのあといったしきりのあるラーメン屋はいまいちだった

そのあと近くのカレー屋にもいこうとおもったが限界だった

山も 海も川も 空も 緑も青も透明も いろいろでとてもとてもいいとおもった

by tanta720 | 2010-03-18 17:46 | | Comments(0)