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何を信じよう

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ビデオと舞台(でもマジックミラー越し)の混在したパフォーマンス、
「 바로 단신의 눈앞에 (Before Your Very Eyes)  」 を観た。


彼らは韓国に来て、キムチを食べないまま次の国に行くんだろうな、
なんとなく確実にそうおもった。無論、内容とは関係ない。ような。


好きな国がいくつかできて、其処へは何度足を運んでも事足りない。
だから又出向く。世界は広いよ、と聞こうとも。こころ事足りているわけだから。
そんな考えをたとえば持って生きていく子もでてくるんだろうか。
内容とは本当にほんとうに関係ない。ほんとうに。



「真鶴」をようやっと読み終えた。
季節を二つくらい過ぎてしまった。

昨夜、にわかかき曇る展開にひるみ、
久方に胸がざわついた。
現実世界ですれ違うハロウィンの仮装の群れに目を汚しながらも、
未だ果て知らぬ美しきその世界から抜け出すのは難かった。


優越の左よりも、
劣等の右側で、私のコリはピーク。
ふくらはぎで、頭の中に電気が走った。
そりゃあ柔らかく笑えもしない。
理由があっても。


来月、モロッコへ。
というわけで、
しばし、アンビバレンスは続くよう。



写真もまとめたい。

by tanta720 | 2011-10-30 17:03 | 韓国 日々 | Comments(0)

生者のタワムレ

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週末に 利川まで陶磁器をみにいく。
祭りをやっているのだ。


米も旨いと聞く。
米の祭りは来月にあるという。


なんだか至るところで、常に祭りがあるようなのだな。

ふと、青森のにんにく祭りをおもいだす。

亜米利加のニンニクレディーに、
日本のニンニクガール、

韓国ならなんていったろか?
中国なら?



先日、学校から全州へ出向いた。

食事にはじまって、全州らしさは微塵も感じさせてもらえなかったが、
ちょうどインテリア系の大きな展示をやっていて、非常に興味深かった。
そこで、アバンギャルドな器を購入したのだ。

詳しいところは何も知らずに放置しているが、
それらしき処へいくと手に入れることが増えた。


この流れが
自分の中で本物になることを願う。



移動のさなかが多く、
「真鶴」がなかなかすすまないが、
いつ読んでも美しさにあてられて参る。

by tanta720 | 2011-10-23 10:59 | 韓国 日々 | Comments(0)

予想は無論

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金曜、芝居をみる。

旅への考察。


舞台がベトナムだったので、海外初一人旅行が思い出される。
苦い思い出。苦いにがい思い出。 不思議な思い出。不思議な思いで。


その主人公はあまり好きではなかった。
ボラレた挙げ句、あわてふためいて謝ってまでいる。

あの頃の私のようだ。

by tanta720 | 2011-10-23 10:39 | 韓国 日々 | Comments(0)

鳶となりて

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借り物の人生みたい

笑っても
泣いても

感情が素通りしていくみたいだ


いかりの澱だけが

ゆっくり
ゆっくり

呼吸をととのえて
覚悟しよう

森が近ければいいのだが

by tanta720 | 2011-10-10 01:57 | ことば | Comments(0)

透明が無理なら強く青を持つ

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自分でつくった水たまりに浸かって
じょうずに泳げないと泣いている


振り返ると ぞっとする
ほら うしろ見たらだめだ
此処知ってるっていったらこいつ失神する
どこよりも戻りたくない場所だから


あー 他人と比べたらヤバイぞ
心臓がはりさけてしまうぞ 


どこにも帰れない
どこへも行けない


身動きできないなー
息苦しいなー


なんでこんなにいつも遠くを眺めてしまうんだろう
目の前のことを こうもたやすくあきらめてしまえる



いつも裏切ることしかできない

動くと 傷をえぐる


他者の存在に戸惑い
遠ざけることで安心してしまう

弱者の防御はきっと相当敵意に映る



伝えきれないと 簡単に黙って終わる 
投げるか 任せる その術は病的な早さかもしれない



自分の動かし方 扱い方
ほんといびつ



なんでこんなに生きるのが下手なんか



戻ってこなくてもいいのなら いまからとりあえず西か東へ飛ぶ
自分の名前から変えて なるべく水と緑の濃いところへいく
 

血や涙や汗ではない何かを見たくて 
ほかの命におびえながらも近づいて 
愚かな鎖を断ちきれたら



太陽や月が 遠くや遠くの遠くにいらっしゃるので
大切におもっていたこと自体 忘れてしまうことも度々
でもいらっしゃる 神々しくも私の中に



誇大なネガティブ妄想は どうせなら半端なく 写真なぞに注ぐべし べし

by tanta720 | 2011-10-05 22:29 | 韓国 日々 | Comments(0)